オレの限界
ぐっと冷え込んだ週末。
土曜は風衙の去勢手術へ。
午前中は病院で事前の検査だったが、待ってる間にしんしんと冷えてきた。
ついでにオレの病院も。
うーむ・・・、いい加減減らさんといろいろ数値が悪化中。
レガシィのCDが最近、音飛びし始めて、ぎゃってすごい音が時々してビックリするので
iPodをつなげられるようにハーネスを買ってもらった。
病院帰りで冷えながらの作業だったが、割とあっさりいけた。
(なんか元から刺さってたコネクタを抜いて入れ替えたのだが、
何に影響してるかわからず。今思えばオーディオの光の強さの調整か?)
日曜は朝起きて外を見ると、レガシィに雪が積もっていた。
早速、ドライブへ。(部屋が温もるまで動けなかったが・・・)
・・・の前に、雪を下して、毎年恒例の南天ファミリーを撮影。
まずは秋口に蜘蛛の巣いっぱいだったところへ。
この辺から、ちょっと雪が少なめに・・・。
日ごろは降らないうちの近所の方が降ったみたい。
日出生台辺りから雪がちょっと。
自衛隊演習場付近をプラプラした後、由布岳の向かいへ。 上の方、寒そう~。
男池方面へ向かう予定だったが、途中でちょっと山下池を見に下った。
池の端の方が凍ってて、ちょっと近付いたが、震えてたかブレ写真だらけだった。
カメラもシャッター下りない症状が出た・・・。ここが一番寒かったか?
その後、迷走気味に湯平温泉を抜けていくと、かみさんから突然ストップ指令がw。 水をひいてる管からかな?
噴き出した水が凍っていた。
男池へ向かうルートに入ってから、名水の滝が目に入ったが
明らかに寒そうな雰囲気・・・。
が、ここでスルーするわけにはいかず。
滝つぼから上がった水滴が霧氷を作っていた。
久住山頂は真っ白だったが、牧ノ戸はそうでもなくスルー。
三愛レストハウスで買い食いして、小国方面へ。
展望台から見える風車を見に行こうということで、守護陣に抜ける道のわき道を何度かトライ。
牧場行きの道路で途中までで何度も止められる。
すっかり方向が分からないのだがカラマツか。
最後にトライしたところは、
しばらく登っていくと、車の通った跡がすっかりなくなった。
微妙に不安を感じながらも、立ち入り禁止じゃないし・・・。
まあ行けるところまで行ってみようと。
どれぐらい登ったか・・・、かなり山の奥の方まで行った。
雪の深さは10cmぐらいかな?
そしてこれがオレの限界・・・。 ちょっと開けたところで、ほっとした後、ここから下るのは無理・・・と。
引き返した痕跡が切ないw。
レガシィ的にはまだまだ行けそうだったが、精神的な限界の方が先に来た。
うーん、すごいやつ。
涌蓋山
結局、風車の下までは行けなかったが堪能できた。
うーむ、何とか関係者になって入り込めないか?
いやしかし、いつも通っている道のわき道で、完全想定外の冒険になった。
こういう時って意外と写真撮ってないよね・・・。
土曜は風衙の去勢手術へ。
午前中は病院で事前の検査だったが、待ってる間にしんしんと冷えてきた。
ついでにオレの病院も。
うーむ・・・、いい加減減らさんといろいろ数値が悪化中。
レガシィのCDが最近、音飛びし始めて、ぎゃってすごい音が時々してビックリするので
iPodをつなげられるようにハーネスを買ってもらった。
病院帰りで冷えながらの作業だったが、割とあっさりいけた。
(なんか元から刺さってたコネクタを抜いて入れ替えたのだが、
何に影響してるかわからず。今思えばオーディオの光の強さの調整か?)
日曜は朝起きて外を見ると、レガシィに雪が積もっていた。
早速、ドライブへ。(部屋が温もるまで動けなかったが・・・)
・・・の前に、雪を下して、毎年恒例の南天ファミリーを撮影。
この辺から、ちょっと雪が少なめに・・・。
日ごろは降らないうちの近所の方が降ったみたい。
日出生台辺りから雪がちょっと。
自衛隊演習場付近をプラプラした後、由布岳の向かいへ。
男池方面へ向かう予定だったが、途中でちょっと山下池を見に下った。
池の端の方が凍ってて、ちょっと近付いたが、震えてたかブレ写真だらけだった。
カメラもシャッター下りない症状が出た・・・。ここが一番寒かったか?
その後、迷走気味に湯平温泉を抜けていくと、かみさんから突然ストップ指令がw。
噴き出した水が凍っていた。
男池へ向かうルートに入ってから、名水の滝が目に入ったが
明らかに寒そうな雰囲気・・・。
が、ここでスルーするわけにはいかず。
滝つぼから上がった水滴が霧氷を作っていた。
久住山頂は真っ白だったが、牧ノ戸はそうでもなくスルー。
三愛レストハウスで買い食いして、小国方面へ。
展望台から見える風車を見に行こうということで、守護陣に抜ける道のわき道を何度かトライ。
牧場行きの道路で途中までで何度も止められる。
すっかり方向が分からないのだがカラマツか。
最後にトライしたところは、
しばらく登っていくと、車の通った跡がすっかりなくなった。
微妙に不安を感じながらも、立ち入り禁止じゃないし・・・。
まあ行けるところまで行ってみようと。
どれぐらい登ったか・・・、かなり山の奥の方まで行った。
雪の深さは10cmぐらいかな?
そしてこれがオレの限界・・・。
引き返した痕跡が切ないw。
レガシィ的にはまだまだ行けそうだったが、精神的な限界の方が先に来た。
うーん、すごいやつ。
涌蓋山
結局、風車の下までは行けなかったが堪能できた。
いやしかし、いつも通っている道のわき道で、完全想定外の冒険になった。
こういう時って意外と写真撮ってないよね・・・。
by oisanM | 2017-01-16 22:28 | 雪